ツール選び

makeshopの料金と決済手数料|プレミアムプランの月額・初期費用を分けて計算

ネットショップの月額・決済費用を分けて計算する様子。店舗画面、計算機、費用明細のイラスト
ecunei

【PR】この記事には広告リンクが含まれます。料金は2026年10月26日に公式ページで再確認した公開条件です。実際の請求額、契約できる決済方法、適用料率は申込時の条件で確認してください。

「makeshopの月額13,750円だけで運営できる?」と考えると、決済費用や初期費用を見落とします。プレミアムプランでカード決済にmakeshopペイメントを使う場合、少なくともショップ利用料、決済サービス月額、売上に応じた手数料を分けて見積もる必要があります。以下は公式公開価格を使った試算で、利用体験や実際の請求書を示すものではありません。

先に総額の見方:プレミアムプランを1か月契約し、makeshopペイメントのカード決済を使う場合、ショップ月額13,750円+決済月額1,650円で、固定の月額部分は15,400円(税込)です。これにカード決済手数料・課税対象分の消費税・選択したオプション等が加わり、初月はショップ初期費用11,000円も必要です。販売手数料0円でも、決済費用を含む総額が0円にはなりません。

まず分けたい4種類の費用

費用プレミアムプランの公開条件確認点
ショップ月額13,750円(税込)1か月契約の場合。長期契約割引は一括払いで、返金条件も確認する
ショップ初期費用11,000円(税込)継続月ではなく契約開始時の費用
makeshopペイメントのカード決済月額1,650円(税込)ショップ月額とは別に加算する
カード決済手数料3.19%~適用条件とカード種別で変わる。「~」を確定料率とみなさない

makeshopの販売手数料は0円と案内されていますが、カード決済手数料まで0円という意味ではありません。カード決済/PayPayの決済手数料は課税対象分に別途消費税が加算される、と公式ページに記載されています。オプションや別の決済方法を使う場合は、ここにない費用も確認してください。

「3.19%~」の適用条件も確認:公式プレミアムプランの注記では、対象カードの決済金額50万円以上の場合と、未満の場合の3.39%を分けています。料金プラン一覧にはVISA/MastercardとJCB/American Express/Dinersの区分ごとに月50万円以上という注記があるため、ショップ全体の月商が50万円を超えるだけで全カードへ3.19%が適用されるとは判断しません。自店のカード区分別売上と契約条件で確認してください。

月商を置いて計算する方法

通常月の基本式は「ショップ月額13,750円+カード決済月額1,650円+カード決済売上×実際に適用される料率+課税対象分の消費税+選んだオプション等」です。初月にはショップ初期費用11,000円も加わります。

たとえば、カード決済売上を100万円、全件に3.19%が適用されると仮定した単純計算では、13,750円+1,650円+31,900円=47,300円です。初月はさらに11,000円で58,300円となります。これはカード決済手数料の課税対象分の消費税やオプション、別決済の費用を含まない仮定上の下限寄りの試算です。公式の「3.19%~」は全注文への保証ではないため、この金額を実際の月額予算として確定させないでください。

料率の違いも予算に織り込みます。同じカード決済売上100万円で、仮に全件3.39%なら、15,400円+33,900円=49,300円、初月は60,300円です。3.19%で計算した場合との差は月2,000円で、どちらも課税対象分の消費税・オプション等を含みません。売上をカード区分別に分け、それぞれの適用料率で計算し直すと、低い表示料率だけに頼らず見積もれます。

カード以外の売上が混じるなら、総売上に3.19%を掛けず、決済方法ごとの売上と費率で計算します。決済方法や入金時期を含めて資金繰りを考える場合は、入金サイクルの確認表も使えます。

契約前に聞くこと、試すこと

  1. 自店の契約形態・カード種別・商材で適用される料率と課税対象分はいくらか。
  2. 必要なカード以外の決済方法、オプション、入金サービスの追加費用はいくらか。
  3. 長期契約を使う場合、一括払い額と返金条件を受け入れられるか。
  4. 無料体験中に必要な商品登録、注文処理、発送通知を実際の手順で確認できるか。

無料体験で費用と操作を確かめる

公開価格の計算と、実際の運用で確かめることは別です。商品登録、注文処理、発送通知が自店の手順に合うか試す場合は、makeshopの15日間無料体験の現行条件を確認してください。試用後に有料プランを選ぶなら、上記の月額・初期費用・決済費用に加え、申込画面の適用条件を改めて確認します。利用する予定がなければ登録せず、今の運用を続ける選択もあります。

カラーミーなどの既存店から切り替える場合は、月額・初期費用に加えて、商品や注文データを移す作業も見積もります。無料体験中に確かめる項目は、カラーミーからmakeshopへの移行データ確認表で整理できます。現行店をすぐ閉じず、データと運用を照合してから移行するか判断してください。

makeshopの無料体験条件を確認する

月額の安さだけを比較したい場合は、カラーミーとmakeshopの料金比較で同じ売上条件の試算を確認できます。申込を急がず、費用と作業の両方が自店に合うかを見てください。小規模で固定費を抑えることが優先なら、makeshopの導入を見送る選択もあります。

参考資料と確認日

ABOUT ME
記事URLをコピーしました